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上部消化管内視鏡検査


経鼻内視鏡の写真▲左がこれまでの内視鏡、右が経鼻内視鏡胃癌、胃潰瘍、胃炎、十二指腸炎、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など胃腸疾患の診断には上部消化管内視鏡(通称 胃カメラ)が必要で、50歳以上では、症状が無くとも年に1回の人間ドックなどで受けることを勧められていますが、これまでの検査は苦しいことが多いのも事実でした。

 この検査の苦痛を和らげるため、ますぎクリニックではフジノンの経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を導入しております。直径5.9mmの内視鏡が鼻を通って食道・胃・十二指腸を観察し、その所見にあわせて薬の調節を行っております。

 写真のごとく、これまでの口から行っていた胃カメラの太さに比べると、おおよそ1/4ほどの太さで、うどんの太さ程度の太さとなりました。
 これにより65歳以上のほとんどの方が検査終了後「楽だった」と言われます。
若い方の場合は喉の奥の神経(反射神経)がまだしっかりありますので、全く苦痛がない訳ではありませんが、通常これまでの経口内視鏡に比べてずっと楽に胃カメラを受けることができます。鼻が狭くて、通らない方も時にいられますが、その時はこの細いカメラを口から行っております。口からでも、内視鏡が細いので通常の内視鏡に比べて苦痛が半減します。
 また検査後は、全症例、毎回内視鏡洗浄器ESPAL-IIIで消毒しておりますので感染症対策面でも安心です。


<上部内視鏡検査を受けられる方へ>

 現在当院では、朝8時30分にクリニックに来ていただき、朝1番に検査を行っております。
 前日午後9時ごろから食事を抜いていただいて来院ください。朝どうしても喉が渇いたときは、コップ1杯の水なら問題ありません。
 検査自体は通常10分弱で終わりますが、検査の準備の処置に20分程度は必要です。一般的には午前9時20分ごろには会計も終了してご帰宅いただけます。
 ご予約は、特に病気もなく薬も飲んでいない方の場合、お電話(電話:075-661-1514)でも予約可能ですが、朝一番の予約ですので前もってのカルテの準備が必要ですので、保険証のコピーと連絡先を書かれた紙をあらかじめファックス(ファックス番号:075-606-4026)ください。

 何か病気で薬を飲んでいられる方の場合は受診していただいて医師と相談して予約を取ってください。特に「血液サラサラ」するようなお薬(抗血小板薬、抗凝固剤など)を飲まれている方は、薬剤中止について考えなければなりませんので、安全性を高めるため電話ではなく、受診して予約をお取りくださるよう御願いします。

 キシロカインアレルギーの方(歯医者で抜歯の治療を受けた時に麻酔の注射で気分が悪くなった方)の場合は、当院ではなく、入院施設のあるような病院での受診をお勧めしております。


*** 費用 ***
費用は、3割負担の方で、内視鏡だけの場合、おおよそ6000円程度、
(癌かどうかを調べるための)細胞診検査までされた場合で10000円前後
(初診、再診によっても変わりますし、薬が出る、出ないによっても変わります)となります。参考にしてください。

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ヘリコバクターピロリ菌検査


胃潰瘍、十二指腸潰瘍の発症に深く関係していることがわかっているピロリ菌。
最近では胃癌の大きな原因であることがわかってきました。胃癌の発生率を約3倍に増やすという報告もあります。
保険で調べられるのはこれまでは胃潰瘍、十二指腸潰瘍のある方だけでしたが、
H25年4月からは内視鏡検査を受けて慢性胃炎が認められる方にも保険診療で検査(および陽性の場合の除菌治療)が受けることができるようになりました。


また、当クリニックでは自費治療でご希望の方に

尿検査によるピロリ菌感染の有無の検査
希望者のみピロリ菌除菌療法

を行っております。

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