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<自費ワクチン接種費用>

※2017年8月現在 風疹ワクチン、麻疹・風疹ワクチンが入手困難となっております。ご了承ください。

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point_.gifインフルエンザ

通常の季節性のインフルエンザのワクチンは通常11月~1月くらいに入手できます。子供と基礎疾患のある方は2回接種が勧められています。
2015年秋からインフルエンザワクチンがこれまでの三価から四価に変更となり価格が上昇しました。

<2016年11月~2016年12月の場合>
一般の方 お一人様 3500円  お二人同時お申し込み・同時接種で6000円
京都市在住の65歳以上の方 2000円
法人お申し込み お一人3500円


ますぎクリニック近隣(2km程度まで)の企業様には出張料無料での出張集団インフルエンザワクチン接種も行っております(お一人様3500円 税込み)。ご興味のある企業様はご連絡ください(ただし10名以上のお申し込みでお願いします)。
(なお、年度によって価格が変わることがありますのでお電話で確認下さい。)

point_.gif法定ワクチン


法定で定められたワクチン(麻疹・風疹・日本脳炎など)は、対象年齢であれば公費負担で接種できます。対象年齢以外の場合は自費治療となりますのでご注意ください。


<麻疹・風疹>
(公費負担)
本年の4月1日から翌年の3月31日までの間に13才もしくは18才になる方
せっかく公費(無料)で受けられるのですから、必ず受けるように心がけましょう。


<日本脳炎ワクチン>
日本脳炎ワクチンは1期の接種は生後6ヶ月から7才6ヶ月(90ヶ月)未満までの接種が公費の対象で、自己負担なしで接種できます。
一時公費接種を中断しておりましたが、H22.4月再開となりました。


麻疹(はしか)ワクチン 7300円
風疹(三日はしか)ワクチン 7300円
麻疹・風疹ワクチン(MRワクチン) 10500円
流行性耳下腺炎(おたふく)ワクチン 7300円
水痘(みずぼうそう)ワクチン 8500円
破傷風ワクチン 3900円
DT (ジフテリア・破傷風) 4800円
DPT-IPV 四種混合ワクチン 
(百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオ)
11000円
サーバリックス 18000円
A型肝炎ワクチン 8500円
B型肝炎ワクチン 6500円
日本脳炎ワクチン 8000円
狂犬病ワクチン 15000円

<各種抗体検査費用>

麻疹ウイルス抗体      IgG法 5000円
風疹ウイルス抗体      HI法 3000円
水痘ウイルス抗体       IgG法 5000円
ムンプス(おたふく)抗体  IgG法 5000円
B型肝炎抗体 3000円

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必要とされるワクチン接種は、渡航される国により変わってきます。
最も信用してよいと考える情報は、厚生労働省検疫所のサイト(FORTH)と思われます。
これから海外に行かれる方でワクチン接種を考えられる方はそちらに目を通してください。

一般的には下記の接種が通常必要とされます。

もちろんすべての接種が終わってから渡航するほうがよいのですが、3回目の接種には半年後などと時間的に遅く、かなり前から準備する必要があります。
実際には間に合わない方も多く、2回の接種をして渡航し、3回目の接種は一時帰国の際にされる方もいられます。しかし、米国のように留学に対して規定の接種完了を要求する国もありますので、十分な時間的ゆとりを取って計画的に接種してください。


<各疾患のご説明>

A型肝炎ワクチン

インドをはじめとするアジアに中・長期(たとえば6ヶ月以上)渡航する人にすすめられます。A型肝炎は生ガキや不潔な水などを摂取することで、口から感染します。
ワクチン接種は2~4週間感覚で2回、6ヶ月以上滞在する場合には6ヶ月後に3回目を接種します。効果は5年と言われています。

B型肝炎ワクチン

B型肝炎ウイルスは、感染者の血液、精液、唾液、膣分泌液の中に存在します。感染力が強く、ピアスをする、入れ墨を入れる、ハリ治療を受ける、無防備な性交をする、輸血を受けるなどで感染することがあります。
血液を取り扱う業務に携わる方は、B型肝炎ウイルスにさらされる危険がありますので、必ずワクチンを受けておきましょう。
海外渡航では、アジアは他の地域よりB型肝炎ウイルスのキャリア(感染者)が多く、長期間滞在する人は、病院で採血や、輸血治療を受けたり歯科治療を受けたりする場合に感染する可能性がありますので、性的に活発な年代ではなくとも予防接種を受けておいた方が良いでしょう。ワクチンは合計3回接種が薦められます。初回接種から1ヵ月後(2本目)、更にその5ヶ月後に3本目の接種を受けます。2-5年間程度有効です。

破傷風ワクチン

特に、けがをするリスクの高い人、冒険旅行をする方や、けがをしても医療機関での治療を期待できない地域に出張する人には接種が勧められます。
過去の接種が分からないときには以下を目安にします。

・S43以降生まれの方:定期予防接種の三種混合ワクチン(DPT)を受けて(法定のDTP接種の最後は11才以上13才未満)、10年以内であれば、1回追加接種で発病予防効果があるといわれています。それ以上の間隔があいている場合は、基本的に基礎接種(1ヶ月空けて2回、6ヶ月以上後に1回の3回の接種を勧めています(留学先により要求されるワクチン接種回数が異なることがあります)。

・S43以前生まれの方:DPT定期予防接種が開始されていないので、基礎接種(1ヶ月空けて2回、6ヶ月以上後に1回の合計3回接種)が必要です。基礎接種を受けていれば、10年毎に1回接種します。前回の接種から10年以上経っている方はすでに免疫がなくなっていると考えて3回の接種が勧められます(1ヶ月空けて2回、6ヶ月以上後に1回)。


日本脳炎ワクチン

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスを持った蚊によって媒介される重篤な急性脳炎です。死亡率が高く、後遺症を残す例も多くみられています。アジアでしばしば大流行が見られます。インドなどアジア方面にいかれる方は接種するようにしてください。
ワクチンは1~4週間間隔で2回接種し(初回接種)、1年後追加接種を1回すると基礎免疫ができます。その後は4~5年おきに一回接種すると有効な免疫が保持されます。

狂犬病ワクチン

動物を相手に活動する場合や野犬の多い地域に長期滞在する場合に必要です。感染動物に噛まれた時に狂犬病を発症する危険性を抑えます。噛まれる前の予防接種(暴露前接種)は4週間間隔で2回、6~12ヶ月後に1回接種します(合計3回)。その後免疫を維持するためには1~2年に一回の追加接種が必要です。
3回のワクチンを接種していても感染動物にかまれた場合は治療が必要ですので、ただちに医療機関を受診してください。(6ヶ月以内に咬まれた場合には0日、3日、7日、14日、30日、90日の6回のワクチン接種が必要です。WHOでは初回接種を0日として、0、7、28日の3回接種法も勧めています。感染動物に接触した後でもガンマグロブリン接種とともに暴露後接種(合計6回)をすぐに開始すれば発症予防が可能です。)

狂犬病ワクチンは急激な需要増のため入手困難になり厚生労働省より製造会社に出荷制限がされており、H25年6月現在、予防のためには製造元であるアステラス製薬に接種してよいかどうか確認しなければ入手できません。危険な地域と認識された場合にのみ接種許可が出ます。(接種してよいかどうか決めるのは当院ではなく、アステラス製薬になります)。当院にお申し込みいただいた後、当院よりアステラス製薬に接種可能かどうかを確認して折り返しご連絡しております。

インフルエンザワクチン

咽頭痛、咳、高熱が出ることが特徴の感染力の強いウイルスです。基本的に飛沫(感染者の咳などでとぶ唾液など)で感染すると考えられています。
季節性のインフルエンザにはワクチン接種により、予防効果ならびに、感染したときの治りの速やかさが期待されます。
通常これまでにかかったことのある成人では、基礎的な免疫があるため1回接種でよいと考えられています。まだかかった事のない方や、小児では2回接種が勧められます。

通常の季節性のインフルエンザのワクチンは11月~1月くらいで入手できます。子供と基礎疾患のある方は2回接種が勧められています。また、基礎疾患がある方、特に海外旅行に行く予定のある方は予防薬としてタミフルかリレンザを持っていったほうが安心かもしれません。(予防投与は自費治療扱いとなります。H25.6月現在8000円としております。)

肺炎球菌ワクチン

肺炎の一番の原因菌である肺炎球菌に対するワクチンです。1度接種するとおよそ5年間、肺炎球菌に対する抵抗力が出来ます。肺炎になると重篤化する基礎疾患(肺気腫・COPD・喘息など)をお持ちの方や高齢者の方に勧められます。

*** 費用 ***

  • 肺炎球菌ワクチン  8500円

留学と結核検査

アメリカ留学などでは、アジアからの留学生には結核の検査を義務づけているところがほとんどです。
ツベルクリンテストと、場合によりレントゲン検査が必要になります。ツベルクリン反応には48時間必要ですので、接種の日とその2日後に受診していただく必要があります。ツベルクリンテストも予約が必要ですので、ご希望者は必ずご予約ください。

費用
ツベルクリン反応 4000円 (接種および判定の2回分の合計。提出用の結果証明書をご希望の方は日本語の場合+300円で発行しています。英文証明書の場合は英文診断書扱いとなります。)

黄熱

アフリカなど、国によっては予防接種証明書(イエローカード)が要求されます。黄熱ワクチンは通常の医療機関では接種しておりません。最寄の検疫所にお問い合わせください。

大阪検疫所
06-6571-3522
関西空港検疫所
072-455-1283
神戸検疫所 078-672-9653


英文診断書作成

英文診断書作成を行っておりますが、フォーマットの決まっているもので(量にもよりますが)、用紙1枚あたり5000円~10000円程度は必要になります。ご了承ください。




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